ゴールドマン・サックス証券アセット・マネジメント部門ウィンター・インターンシップ書類選考突破
書類が通った。
次はグループ面談らしい。
面談のその日中に合否が分かるらしい。
面談に進めている学生がそもそも少ないのか。
また、面談が通ったら、その日の午後か、次の日の朝に再度来社する必要があるらしい。引き続き2次選考か。
怒涛の面談が始まる予感。対策をしなければと思い、就活サイトone carrerで、去年の選考の様子を調べてみた。
一次面談は、グループ面談と、グループディスカッションのようで、30分間。
社員3人に対し、学生も3人のようだ。(18卒)
面談で聞かれる内容は
・自己紹介
・志望動機
オーソドックスな内容である。
グループディスカッションのお題は
『あなたがトランプの顧問だとしたらトランプに対して何を提案しますか?』
まずい、、、
と直感で思った。筆者は理系の出身で、政治には疎いのである。
早速TUTAYAへ行き勉強の為の書籍を購入した。
如何せん時間がない。
ちなみに買った本はこれだ。
銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ (Econo-Globalists 20)
- 作者: 副島隆彦
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2017/11/02
- メディア: 単行本
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朝鮮半島のリスク、仮想通貨、各国の政治リスク等を鑑みた上でのこれからの金融業界の未来を予測している。
グループディスカッションでとても役に立つと考えた。
とにかく時間がない。
自己分析と、あらゆる自治問題が金融業界に及ぼす影響を片っ端から調べ上げ自分なりの答えを用意するしかない。
それではグループ面談当日をお楽しみに。